今日は久しぶりに映画館に行ってきた。恐竜を見に。
「ジュラシック・ワールド」は個人的には楽しめました。
代表的な頭カラッポ映画で、疲れた時にはこれ一本てな感じの作品でした。

まあ、実際にこんなテーマパークがあったとして、こんな不測の事態に陥ったなら、人はこうパタパタと死んでいくだろうなと思いながら、うわーって見てました。

このテーマパークのオーナーは人間に謙虚さを学ばせるために、食物連鎖とはどういうものかを教えるために運営しているようですが、この作品自体がそうした作りになっているなと感じました。詳しくはもちろん書きませんが、人間とはかくもちっぽけな存在なのだと思いましたね。

あと、クリス・プラットってやっぱイケメンだよね、っていう作品でもありますので、そういった諸兄には、そのような方向でもオススメしたい。

ということで、映画を難しく見ない、純粋に楽しめる人はぜひ見に行って欲しい。きっと連日混雑してるだろうけど。


ここからは普段の映画の話。

基本的に僕は、映画を見るときは家で1人で見る。
DVDかブルーレイで見るんだけれど、 見るのは大概、旧作。

昔のも見るし、すこし古いのも見るし、こないだのも見るし、比較的新しいのも見るし、準新作も新作も見るけれど、だいたい旧作を見る。

というのも、中二病時代に映画にハマった僕は、だいぶ偏った趣味嗜好のもと視聴作品を選んでいたからです。

当時の僕は、 マフィアあるいは戦争映画、もしくはそれに関連した作品ばかり見ていました。憧れだったんだろうけど、ひらたく言えば銃を撃ったり、人が死んだりする映画が大好きだった。

きっかけは「プライベートライアン」。その関係で、いまでも好きな銃はトンプソンかM1ガーランド。あとスナイパー、ジャクソンの影響で、一時期カトリックでもないのに十字架を欲しがっていたこともありやす。

マフィア/戦争映画に関しては、有名どころの作品はすべて見た"つもり"でいますが、その中で、単に銃を撃つ映画ではない作品も当然ありました。

僕の好きな映画監督は、キューブリック、フィンチャー、エドガー・ライトといういかにもミーハーなチョイスなのだけれど、特にキューブリックの「フルメタル・ジャケット」は普通の戦争映画だと思っていただけに純情な少年のやわな心に深いなにかを残したのを覚えています。

そんな作品を見てから、 いわゆる「名作」を見始めるようになりました。ジャンルは問わずに、と言いたいところですが、霊的なホラーや恋愛ものは未だに苦手で見ていません。とはいえ、ほかの見ていなかった作品を見るようになりました。

いまでも、見ていない名作はたくさんある。ヒッチコック作品だって「北北西に進路を取れ」と「サイコ」くらいしか見たことがない。

説明が長くなりましたが、だからこそ、旧作ばっかり見てるのですよ。

とはいえ、自ら選択の幅を狭めるバカみたいなことしたくないので、1人だけではなく、友達とも見ます。