ここ数日、仕事をしていて頭では理解していたけれど、なかなかその通りにできなかったことを再確認した。

ニュース、コラムに限らず、映画やアニメ、ゲームでもなんでもいいけれど、ニュースであれば、制約のなかで目を惹く記事タイトルにしなくてはならないし、海外の作品でいえば邦題のつけかたにも気を付けなければならない。

ライターを1年やってきて、この作品は拡散しないとか、読者ウケがよくないだろうな~というのは多少掴めるようになった(ウケル!と思った記事がまったくBUZZらないときももちろんある)。
そうした中で、いままであればウケなかったであろう作品を記事化する際、 タイトルの付け方というのは非常に大切で本当に重要なものだと改めて思った。具体例はいくつかあるので挙げないけれども、タイトルのおかげで拡散されたんだろうな、と確信した状況がここ数日何度かあった。

タイトルに気を付けなければならない理由の1つに、スマホやパソコンは画面から伝わる情報量がどうしても多くなりがちなので、スルーされてしまう機会が多くなることが挙げられると思う。誰かになにかを伝えるとき、伝えたいとき、それを拡散するのに5秒もいらない。

今で言うと映画「スター・ウォーズ」のなにかが公開されたとか、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の時間設定が今頃だとか多くの人々が気になってしまうことがある。そういったニュースがある場合、記事本文を開かずにタイトルだけでとりあえず拡散する人は実に多い。だからこそ、本文を読む前に拡散したくなるような記事タイトルをつけることが今自分に必要なことなのだろうと思う。

よくラノベのタイトルや映画の邦題がおかしい、という話題は定期的に噴出するけれど、話題になった時点で、そのタイトルにはセンスがあると僕は思います。 仮におかしくても。だから、パロディAVのタイトルだって羨ましいほどのセンスで溢れてると感じるくらいです。